とある講義で受けた、『精神症状のとらえ方』、原因分類とせん妄(別Blog)についての解説がわかりやすかったので、まとめた。
結論/まとめ
精神疾患を外因・内因・心因でわけて認識するとわかりやすい。
心因には、カウンセリングが認知行動療法がより効果的
精神障害の原因3つ
外因・内因・心因
DSMやICDなど『操作的診断(基準)』が本流となりつつうあるが、こちらも大切だぞ!というお話でした。
外因
はっきりした原因のあるもの、器質的疾患、外的要因が原因となっている
・脳卒中の後遺症(遷延精神病、脳腫瘍、てんかん、認知症 etc)
・身体疾患(甲状腺機能異常、糖尿病、肝性脳症、慢性腎不全など)
・薬剤性(せん妄など)
内因
はっきりした原因が確定しているわけではないが、何らかの遺伝負因が想定される疾患
・統合失調症
・双極性障害
・うつの一部:季節性うつ
心因
ストレス性のもの…性格、ものの考え方に左右される
・神経症
・適応障害
・抑うつ状態
→カウンセリング、認知行動療法的支援
※原因“検索順”は、外因の除外から始まり、外因なければ内因、心因の順で探る。
| 区分 | 定義・特徴 | 代表的な疾患例 |
|---|---|---|
| 外因 | はっきりした原因がある。器質的疾患・外的要因が関与。 | ・脳卒中後遺症(遷延性精神病)・脳腫瘍・てんかん・認知症・甲状腺機能異常・糖尿病・肝性脳症・慢性腎不全・薬剤性せん妄 |
| 内因 | はっきりした原因は確定できないが、遺伝的素因・生物学的要因が関与。 | ・統合失調症・双極性障害・うつ病の一部(季節性うつ など) |
| 心因 | ストレスや心理的要因による。性格や考え方が関与。 | ・神経症・適応障害・抑うつ状態 |
抑うつと原因3分類の関係性
・うつ状態=主に心因(ストレス因≒適応障害
・うつ病=内因性+心因性

画像・文章の一部はChat-GPT関連を使用していることもあります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。おまけです。
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以上です!あっばい(長崎県の方言らしい)!!!!!、、
