下記のその後のお話です。その④です。
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代表講師は、プレーイングマネージャー?
いちお今回私は、代表講師としてプレーイングマネージャー的なポジンションにいるわけです。まぁそんな器でなかろうですがそこは置いておいて、手を挙げたからにはやらざるを得ない。まぁ指示をもらえるのであれば、プレーヤーのほうがよっぽど楽ではありますが、そろそろマネージャー的な役割もこなせばなりませんよね。(;´Д`)ハァハァ
一方で自分でやったほうが早いと思っても、“任せる”決断をするのもマネージャーの大きな役割と言われる。しびれを切らしてプレーヤー業務が多くなり仲間が育たない(育てられない)マネージャーは多いと聞く。
優秀なプレーヤーが必ずしも優秀なマネージャーではないというアレである。
第1回 ZOOM MTG✨後の展開
さて、今回は、思いきって丸投げした。
もともと自分のアイディアはあるけど、それって自分という狭い世界のベストであって、それをやってもらうならわざわざこんな素晴らしい共同講師に集まって貰う必要はないわけで。
If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.
早く行きたかったら一人でいいけど、遠くに行きたいなら仲間とだよ。
共同講師の能力をフルパワーしてもらうために、私が伝えてほしいことはオブラートに包んで伝えて、持ち時間を決めて、予行演習会(各チームのお披露目会)を9月頭くらいにやりましょうと決めるくらいで、スライド内容や実際の講演作成を2チーム(+藤沼先生)にお願いした。
まぁゆうなれば、丸投げだ。w
でも丸投げって覚悟や度胸が必要だなって感じた。
※以下Aチーム、Bチームに分けてますが、どちらがAチームかとかは伏せておきます。想像して楽しんで下さい。w。メンバー割は、その~②~などに載ってます。
Aチームその後。
グループmessengerでいくつか質問や確認事項が届いて回答した。なんとなくチーム内でも議論されていて、進行している様相。
Bチームその後。
同じく、グループmessengerでいくつか質問や確認事項が届いて回答したが、進んでない感を感じる。😥。でもギリギリまでツッコまないと誓う。自主性尊重。笑。
(実はコロナ禍で私も含めて個々人大変だった。。。こういう背景・事情があるから闇雲につっこんだり、いきなり怒ったりしないこと大切さを改めて学ぶ✒)
Aチームより動きが。
8月終盤に、しばらくぶりのmessenngerに
そろそろスライドのお披露目が出来そうです。と連絡が入る。
やはり作成していただけていた。良かったぁ。安心。
じゃそろそろと、Bチームの進行状況を確認したところ、案の定進んでいなかった。想定内。w。繰り返しになるが、コロナ禍で私も含めて個々人大変な時期😥
でも、進めないとイケないので、急遽調整さん(~①~参照)で予定調整して、BチームMTGを開催した。
緊急BチームZOOM MTGとその後
まぁ、初回MTGから時間も空いていたし、各人は何やるんだっけ?レベルでした。
なので再度WSのことを共有して具体的に、何を講義するかという話題になった。
やはり、一度火がつけば能力が高い方ばかりなので話は早く進んだ。MTGは1時間位。
各人の講演内容もある程度決まって、Bチーム(+てらぽん)のみで一度予行演習会をしようということになった。まぁ皆さんに作業してもらうための、プレッシャー?保険?みたいなもんですね。w
その後のBチームのみの予演会も、各人からアイディアが出て、活性化された。やってよかった。
“スライドの一枚目を統一することで整合性高める”
“講義を聞いた明日から使える情報を入れ込む”
“ツボ探しなど体を動かしてもらうようにする”
などのアイディアが出ました。
そして全員参加の講演のお披露目会に進みますが、それは次の投稿にて。。。
でした。
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日常診療のかたわら、『医はき師 てらぽん』を名乗り、医師、鍼灸師を含む医療人が正しく活躍でき、お困りの方々がHappyになれるようなことをデザイン中✨
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